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南部池永 「IH使用可」 tetu鉄鍋片手20
¥13,200
商品の特徴 家具デザイナーである小泉誠氏デザインの片手鉄鍋です。 シンプルなデザインの中にも使いやすさを追求した使い勝手のよい20cmサイズです。 スキレットのようにもお使いいただけます。 直火、ガス火、IHクッキングヒーターといったいずれの熱源でもご使用いただけます。 鋳鉄製品の特徴でもある「焼き物」料理では、しっかりと食材に熱を加えられます。 またそのまま料理を提供しても様になる商品です。
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野田琺瑯 バターケース200g
¥3,300
バターケース200g用 白いホウロウに天然木蓋の組み合わせが魅力のバターケース。においうつりがなく、冷却性の高いホウロウはお手入れもしやすく、バターの保存にも適している材質です。温かみのある自然な風合いの天然木(桜)蓋の組み合わせがつかうたびに嬉しくなります。本体ごとひっくり返し木蓋をバターのカッティングボードにする事もできます。 野田琺瑯のバターケース、200g入り。野田琺瑯のバターケースは、美しい発色と使い勝手の良さが特徴です。キッチンで使う調理器具や容器は、毎日の暮らしの中で活躍するもの。そんな使い勝手の良いバターケースを、野田琺瑯が提供します。 バターケースの使いどころは様々。朝食のテーブルにあると、パンにバターをのせる時にも便利です。保存容器としても活躍すること間違いなし。200gの容量なので、たっぷりと使えます。 野田琺瑯とは、およそ100年以上もの歴史を持つ日本の琺瑯ブランド。長い伝統の中で培われた技術と、美しい発色が特徴です。野田琺瑯は、世代を超えて受け継がれるアイテムを生み出しています。 このバターケースは、野田琺瑯の技術が詰まった逸品。独特の艶やかさと手触りは、使う度に愛着が湧くことでしょう。食卓やキッチンを彩る美しいバターケースを、ぜひ手に取ってみてください。 注意点:金属スポンジや硬いブラシなどで激しくこすることはお控えください。湿度の高いところや直射日光のあたる場所での保管はお避けください。
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かもしか道具店 ごはんの鍋 2合
¥6,820
鍋の蓋が1枚で済む、その秘密 一般的な鍋は、蒸気穴を開け、鍋蓋と本体の隙間で蒸気を逃がす設計が多く、ご飯がすぐに固まってしまい美味しくありません。蒸気を逃がしすぎず、しっとり美味しいご飯に仕上げるために、ごはんの鍋では蒸気穴をなくし、鍋蓋の隙間から蒸気を逃がす設計にしています。蒸気穴がなくて、吹きこぼれの心配は?となりますが、鍋のフチを深くすることでそれを防いでいます。そのため、蓋は1枚でも美味しいご飯が炊けます。 かもしか道具店のごはんの鍋は、2合炊き用の使いやすいサイズです。熱伝導の良いアルミニウムを使用しており、炊き上がりも均一でごはんの美味しさを引き立てます。軽量かつ丈夫な作りなので、調理も片付けも簡単。また、鍋底には耐久性に優れたフッ素樹脂コーティングを施しているため、焦げ付きにくくお手入れもラクラクです。使いやすさと美味しさを追求した、かもしか道具店のごはんの鍋で、おいしいごはんを楽しんでみませんか。 ※火にかけすぎるとフッ素樹脂コーティングが剥げる恐れがあります。ご使用の際は、取扱説明書を必ずお読みください。
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THE 醤油差し CLEAR 桐箱入り 80ml
¥4,180
THE 醤油差し 醤油差しに必要な機能は、何をおいても「液だれしないこと」。 『THE 醤油差し』の開発は、これをクリアすることから始まりました。 まずは、注ぎ口を一から設計。 試作を繰り返し、上部に「くちばし」がないにもかかわらず 気持ちいいほどの醤油切れの良さを実現しました。 形状は、もっとも醤油差しらしいフォルムを目指しました。 おそらく多くの人が醤油差しと聞いてイメージするであろう赤い蓋に円錐形ガラス瓶の、 昔懐かしいあの醤油差しを基に、3点の改良を加えています。 1つ目は素材。パーツはすべて、ガラス製。 しかも、ガラスの中でも特に透明度の高い「クリスタルガラス」を使用しています。 この結果、プラスチックと嵌合させるためのねじ込みが不要になり、 より衛生的で、見た目もすっきりとしました。 2つ目は、容量。醤油をおいしく保つには、鮮度が重要です。 ただ、食の選択肢が増えた現代においては、醤油を使う頻度は以前より少なくなりました。 そこで実容量を、鮮度が落ちないうちに使い切れる80mlに設定しました。 3つ目は、サイズ感。胴体にくびれがある、持ちやすい形状はそのままに、 高さ113mmと全体に少し小ぶりにしました。 更に、底を厚めにすることで、倒れにくい構造になっています。 透明感ある美しい仕上がりは、洋食器・和食器はもちろん、 どんな料理と並んでもなじみます。 江戸時代創業の石塚硝子グループ・アデリア株式会社とTHEのコラボレーションにより、 青森伝統工芸品「津軽びいどろ」の伝統的技法を持った指定工場で製造。 醤油だけでなく、オリーブオイルやソース、お酢など何を入れても合う、 「世界一美しい、液だれしない醤油差し」が完成しました。